top of page

家があなたに合わせる、
新しい住まいのカタチ
together+はKS構法というトラス工法を改良した独自の構法を使い、
耐震等級3でありながら、自由な空間設計を実現しました。
KS構法は、内部に柱の無い構造のため、
自由にプランが描け、将来的な間取り変更も自由自在です。
KS構法
トラス工法
ってなに?
![困った夫婦 [更新済み].png](https://static.wixstatic.com/media/a8d608_038e57e7ec5e4c7e874f28abc48f93e7~mv2.png/v1/fill/w_269,h_304,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E5%9B%B0%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A4%AB%E5%A9%A6%20%5B%E6%9B%B4%E6%96%B0%E6%B8%88%E3%81%BF%5D.png)
KS構法・トラス工法とは・・・
建築物にかかる荷重をバランスよく外部に逃がして、柱の無い大空間を可能にする建築技術です。
例えば、大空間を造るための体育館やホールなどに活用されています。
木造建築では合掌組みがトラス工法と同じ考え方で、その代表的な建築物が奈良東大寺の大仏殿です。
もっと身近なものでは、鉄骨ですが電車の橋梁(藻川の上を走る阪急電車の橋梁など)、ディ○ニーランドの
ワールドバザールの屋根、さらにはダンボールもトラス工法の考え方です。
この木造トラスを住宅向けとして開発したのが、KS構法です。
KS構法は、構造解析を行って安全性を確認し、住宅における大空間「スケルトン・インフィル」を可能にしました。
トラスの仕組み
屋根の荷重をバランスよく
外部へ分散し、大空間を
確保します。

荷重
自由大空間を確保

※実際に屋根を組んでいる様子


ダンボールも断面を見ると、2枚の紙に波上の紙がサンドされていて、
トラスの形状が耐久力をア ップさせていることが分かります。
スケルトン・インフィルって?

スケルトンとは、大空間(住空間)を構成する家の
骨組みのようなものです。
スケルトンの部分は一度建てると変えることが
できません。
.png)
インフィルとは、家の中の間取り・内外装・
設備のことです。
インフィルの部分は自由に簡単に変えられるので、ライフスタイルの変化に合わせて間取りも変化
していきます。
KS構法での家づくりは将来のリノベーションも
自由自在です。
例えば…
子どもが生まれたら
2F

二人暮らしになったら
2F

ライフスタイルに合わせて
自由に、簡単に、間取りを変えられます。
bottom of page